HOT ! 【取引決定】Canon カラーレーザーFAX複合機（サテラ上位モデル）Satera MF733Cdw 毎分27枚の高速出力・一度に両面同時に読み取れる高速ADFスキャナ搭載・FAX・両面印刷 WiFiモバイル印刷 ※おまけ（キャスター付き3段スタンド・高速LANケーブル等）

2台あります！！ ★レーザー複合機Satera（サテラ）MF733Cdw ※サテラシリーズ複合機のハイエンドモデルです。 現行型番の MF743Cdw は、2020年製造年向けに、型番変更のみありますが、製品の仕様（外観・機能）変更は行われていない同等品になります。 販売されている最新機種と同等機なので、今後も長くお使いいただけると思います。 新サービスNET EYE（保守）への加入にも対応の機種です。 通常のカラープリンターではなく、Satera LBP 664C 等の A4カラーレーザープリンターへ 「コピー」「スキャン」「FAX等」多くの機能を追加した複合機になります。 複合機の【本体サイズ】W471×D469×H460mm 約26.5kg ≪特徴≫ ◆連続印刷27枚/分で高速コピーに加え1枚目からスピーディー ◆リモートワークでも、ビジネスレベルで対応できる多機能な複合機 ◆大型のカラー液晶タッチパネル（角度調整付き） ◆一度のスキャンで、両面を同時に読み取とれる ADF搭載 ◆高速両面印刷が可能。プレゼン資料冊子作りも時短で作成可 ◆USBメモリーを差して印刷「USBダイレクトプリント」 ◆裏写り防止コピーボタン ※新聞コピーもきれいに印刷可能 ◆省エネ仕様。使っていないときには自動で「低消費電力」 ◆PC操作なしでスキャンデータを送れる「SEND Lite機能」 ◆スマホやタブレットをタッチしてプリント「NFC対応」 ◆iPhone/iPad/Macなどから直接プリント「AirPrint対応」 【機種モデル】Satera MF733Cdw　 ※サテラシリーズ型番「MF731Cdw」「LBP312i」「LBP654C」「LBP443i」の上位モデルです。 MF731Cdwと比べて動作音が低く同時両面コピーやFAX機能が使え多機能な上級モデルです。 現行型番の MF743Cdw とは同等品（製造年月日が違う） 【商品状態】美品 約2年前に新品購入してからトラブル無く、使用頻度も少なく見た目も新品のように綺麗です。 付属品など同梱品も揃っています。 新品購入後は一度もトナー補充できていませんでしたので、 カラートナーはすべて、満タン補充しましたので、すぐにご利用いただけます。 【商品状態】 本体の大きさ幅約47cm×奥行約47cm×高さ約46cm 重量は約26.5kg 梱包箱は処分していますので、本体上部をプチプチで巻いた状態で 直接お渡しさせていただきます。 購入時の同梱品はすべて揃っています。 かんたんガイド ドライバーDVD-ROM 電源コード 【おまけの品】 プリンタ設置台（3段）も、ご入用であれば、無料でお付けします。 丈夫な専用台で、別途購入すれば1万円ほどします。 高耐荷重の設置台なのでぐらつかず安定します。便利なキャスター付きです。 また棚にはコピー用紙などをカートンBOXでストックが出来て便利です。 プリンターを置く場所が無い場合よろしければ、どうぞ棚も一緒に持ち帰り下さい。 【モバイル連携強化】 スマホやタブレットからプリントやスキャンができる「多彩なモバイル連携」 「台形補正機能」搭載モバイル端末で撮影した台形にゆがんだ画像をまっすぐに補正 スマホやタブレットを本体にタッチしてプリントできる「NFC対応」 「AirPrint」は、ソフトウエアのダウンロードやプリンタードライバーのインストールを行わずに、iPhone/iPad/iPod touch/Macなどからプリントできます。 【付属DVD-ROM】 ソフトウエア：・Satera宛先表編集ツール※FAXアドレスブック取り込み変換 ・MF Scan Utility ※スキャナーで読み込んだ画像のアプリケーションへの取り込み、メール添付、ハードディスクへの保存などが簡単にできるソフトウエアです。 【プリンタ解像度】 ドキュメントの訴求力を高める「高精細プリント」 データ処理600dpi×600dpi 1,200dpi×1,200dpi※というデータ処理解像度による高精細プリントを実現。 ※プリンタードライバーの設定変更必要 最大プリント解像度：9600dpi相当×600dpi 【対応用紙】 普通紙/厚紙/再生紙/ラベル紙/コート紙/郵便はがき/長形3号、洋形長3号封筒 カセット⇒約250枚（A4普通紙）、約50枚（はがき）、約10枚（封筒） 手差し⇒　約50枚（A4普通紙）、約10枚（はがき）、約5枚（封筒） ※用紙は特に選びませんので、一番コストの安いコピー用紙でも十分です。 出力した資料は、インクジェットのように滲まずふやけず長期間耐久性が保てます。 印刷のランニングコストも、インクジェット式より、レーザー式の方が1枚当たりのコストは安く済みます。 もちろん、インクジェットの出力と比べると、スピードや、印刷品質は比較になりません。 但し、写真の印刷は、専用のフォト光沢紙を使えば、インクジェット出力の方が綺麗です。 ※当商品では手差しでレーザー用の写真用紙を使い写真モードにすれば綺麗にプリントが仕上がります。 【両面印刷カラーコピー】 A4/B5/A5/レター/リーガル/ユーザー定義サイズ 【印刷スピード」 効率アップと環境負荷の低減を両立する「オンデマンド定着方式」 用紙が通過するときだけ瞬時に加熱してトナーを定着させるオンデマンド定着方式を採用。 毎分27枚高速プリント・両面ADF ・ファーストコピータイム⇒9.8秒以下 ・連続複写速度 A4等倍/片面⇒カラー・モノクロともに27枚/分 A4等倍/両面：カラー・モノクロともに10.9枚（21.9ページ）/分 ・複写倍率　 拡大⇒400%、200%、141%（A5→A4）、122%（A5→B5）、115%（B5→A4） 縮小⇒86%（A4→B5）、81%（B5→A5）、70%（A4→A5）、50%、25% ズーム：25%～400%（1%刻み） 【スキャナー機能】 解像度：600dpi×600dpi 文字/写真/地図モード切替え 「両面同時読み取りADF」を搭載 上部のADFトレイに、原稿を50枚までセットすれば、 まとめて自動原稿送りで高速スキャン（コピー）が可能です。 本体操作パネルからスキャンも可能 PC操作なしでスキャンデータを送れる「SEND Lite機能」 USBメモリーに直接保存できる「Scan to USB機能」 本体のポートにUSBメモリーを接続するだけでスキャンデータをダイレクトに保存可能。 文字検索可能なPDFを生成できる「サーチャブルPDF」 OCR処理によりテキスト情報を付加するPDFを、PCなしで生成できます。 「MF Scan Utility」指定フォルダーへの保存やEメール添付や取り込みが簡単に行えます。 【排紙トレイ積載枚数】 約150枚まで排出トレイに出力できます。 給紙可能枚数は(最大)940枚 【搭載メモリー】 本体の記憶容量は、1GBまで記録保存できます。 【FAX機能】 ファクスと電話を一回線で共用できる「FAX/TEL自動切替」 一般加入電話回線(PSTN)、ファクシミリ通信網（16Hz） 電送時間：約3秒　※世界標準の高速伝送に対応する「スーパーG3ファクス」 アドレス帳、メモリー送信、自動リダイヤル 一斉送信：最大310件 短縮ダイヤル：281件 グループダイヤル：最大299宛先 通信管理レポート、送信結果レポート、受信結果レポート デュアルアクセス機能、FAX/TEL自動切り替え、留守番電話接続機能、 リモート受信、各種セキュリティー機能 用紙コストを削減できる「自動両面ファクス受信」可能 ※FAX/TEL自動切替時にメッセージを流すことができます パソコンからダイレクトに送れる「PCファクス送信」 インターネット経由でドキュメントを送受信できるインターネットFAXにも対応しています。 毎回の通信料金が発生しないため、通信コストの大幅な削減が可能です。 SMTP（送信）POP3（受信） 対応メールサーバー（Sendmail 、Exchange Server、Lotus Domino、qpopper） Eメールは100件まで同報送信 【電源】AC100V、50Hz/60Hz 通常時：約21.7W スリーブ時：0.8W 最大：1400W以下 【サイズ】 本体：幅471×奥行469×高さ460mm 【本体重量】 約26.5kg（トナーカートリッジ含む。セット用紙は含まない。） 【セキュリティー】 情報漏えいを抑止できる「セキュアプリント」 本体で暗証番号を入力しないと出力されないセキュアプリント機能を利用すれば、 機密性の高い書類を放置することなく、情報漏えいのリスクを低減します。 データを暗号化し、セキュリティーを確保する「IPSec通信」 信頼の暗号化技術で、不正アクセスを防止「WPA2対応」 WEP　WPA-PSK（TKIP/AES-CCMP） WPA2-PSK（TKIP/AES-CCMP） 【無線ネットワーク】 IEEE802.11n IEEE802.11g IEEE802.11b 【有線インタフェース】 1000Base-T/100Base-TX/10Base-T 【説明書マニュアル】 取扱説明書マニュアルは、もともと最低限のものしか付いていないので、パソコン画面で、CANONのサイトからPDFで確認するか、付属のDVDで確認下さい。 すべて出力すると莫大なページ数なので都度確認する方が便利です。 ・取扱説明書・PCドライバー 下記メーカーリンク先で、OSを選び、ソフトウエアを選んでダウンロードできます。